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雑色商店街(わらび餅&シフォンケーキ/ベトナムサンドイッチ/骨付唐揚/大福/惣菜/もつ煮/寿司)

わらび餅

雑色商店街が特集されたのは、2023年9月27日の『ヒルナンデス』。

東京・大田区で最大という雑色商店街の惣菜やテイクアウトを教えてくれました。

なお、紹介された惣菜は、寿司とソーキそば・もつ煮と焼鳥・竜田揚げやイカメンチ・シャインマスカット大福・わらび餅とシフォンケーキ・骨付唐揚や盛り合わせ・ベトナム風サンドのバインミー。

そこでこの記事では、雑色の惣菜やテイクアウトの店やメニューをまとめます。

(画像はイメージ)

雑色商店街

雑色商店街の特集があったのは、9月27日放送のヒルナンデスの商店街¥ジョイグルメウォークのコーナー。

放送では、ノブコブ吉村・アグネスチャン・ニッチェ江上・元純烈の小田井涼平が、大田区最大級で440m&200軒以上という雑色商店街を歩き、コスパ抜群の惣菜やテイクアウト等を紹介しました。

なお、今回紹介された店は、立ち食い寿司・持ち帰り焼き鳥店・惣菜が人気の精肉店・老舗和菓子店・わらびもち専門店・鶏肉惣菜店・テイクアウトのベトナム料理店。

それぞれの店やメニューの名前・味の特徴などの詳細は以下でまとめています。

寿司とソーキそば

店の名前は「スタンド鮨サカバ917(くいな)」。

立ち食い寿司とソーキそばの店です。

なお、人気の寿しは、お店で焼く藁焼きカツオ・赤酢のシャリ・シークワーサー胡椒のカツオ。

沖縄出身の店主が作る「軟骨ソーキそば」も紹介されています。

焼鳥店のもつ煮

店の名前は「竹沢商店」。

もつ煮も人気の持ち帰り焼鳥店です。

なお、紹介されっ田メニューは、「豚バラ」「つくね」等の焼き鳥。

また、牛と豚のモツを信州赤味噌で煮込む「牛豚もつ煮」は1日100キロも売れたことがあるという人気商品です。

惣菜が人気の精肉店

店の名前は「肉のミゾグチ」。

自家製惣菜が人気の精肉店です。

なお、番組では、「豚バラ肉の角煮」「鶏モモのタツタ揚げ」「イカメンチ」が紹介されました。

老舗和菓子店のシャインマスカット大福

店の名前は「亀屋万年堂」。

老舗和菓子店で発祥は東京・自由が丘のようです。

なお、定番メニューは「ナボナ」。

その他に、季節限定品の「シャインマスカット大福」が紹介されています。

わらびもち専門店のシフォンケーキ

店の名前は「わらびもち専門店 いいな」。

わらび餅専門店で、店は駅のすぐそばにありました。

なお、看板メニュの「わらびもち」は本わらび粉を使った手作り。

番組では、本わらび粉を使ったモチモチの「シフォンケーキ」や「わらび餅ラテ」も紹介されました。

骨付唐揚や盛り合わせ

店の名前は「デリカキング」。

鶏肉を使った総菜が多い惣菜店です。

なお、1番人気のメニューは手羽先の「骨付唐揚」。

コスパ抜群の「サービス盛り合わせ」も紹介されました。

ベトナム風サンドイッチ・バインミー

店の名前は「ふるさと」。

テイクアウトのベトナム料理店です。

なお、紹介されたのは、看板商品の「バインミー」。

本場・ベトナムの味を楽しめるというベトナム風サンドイッチです。

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